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ブラックアロワナ近況

ブラックアロワナ
一ヵ月半ちょっとになりました。



小さいながら優雅に泳いでくれています。
以前飼育した個体はこのくらいのサイズのとき水質の悪化か何かで腹のヒレを溶かしてしまったのですが、
今回はそんなトラブルもなく健康そうです。

ヒレのオレンジも綺麗に揃ってきてもう少ししたら
いよいよブラックアロワナの華やかな時期が始まりそうです。


成長期の魚を飼育するのは本当に楽しいですね~

餌も入れれば食べてくれる
消化も早い
そして、また食べる


現在は60センチのレギュラー水槽に入っています。
濾過は上部+外部、底砂は照り返しを防ぐ程度に薄っすら敷いてあります。


次のステップはいつごろでしょうか?



さて、まさか混泳魚としていれたわけではない“アカヒレ”ですが、
900水槽の例と同様にこちらでも残飯処理班として活躍しています。

動きが早くてなかなか捕まらないのかもしれません。
アロワナの食べカスで太っています。




今日はコンゴサンドを買ってきました。



レトロ&モケ用です。
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ブラックアロワナ 一ヵ月経過

休日は基本的にはアクティブに過ごすのですが、
今週は久々に二日とも部屋でグダグダと過ごしちゃいました。

その分、水槽もじっくり眺める時間が取れました。


ブラックアロワナ
飼育開始から約一か月です。

おそらく十センチちょっとくらいですかね~
砕いて与えている人工餌も初めのころよりも、だいぶ大きいのが飲めるようになってきました。

体色については黒が薄くなってきてからそれ程大きな変化はありませんね。

なかなかピントが合わせられないのですが、とりあえずこんな感じです↓






そういえば、魚の入れ替えもありました。
900にレトロ&モケ、スポッテッドメチニス、そしてアカヒレが移りました。



いい感じになってきました!

しかし、その分1200のほうが…


色々悩ましいことになってきました。

ブラックアロワナ 三週経過

社内でインフルエンザによる欠勤がちらほら見えてきました。
同じ部署の同期もかかってしまったようです。

そんな人手不足のせいか今日は仕事が長引き、いつもより少し遅い帰宅でした。

こんな日に限って何故か水換えを始めてしまうというのがパターン化しています。


ブラックアロワナは少しずつ変化してきています。

写真がなかなか撮れないのですが、ヒレの黒が薄くなりブルーの光沢がはっきりしています。
そして端がオレンジ色になってきました。

小さな所でも記録しておかないとあっという間に過ぎてしまいそうです。



今日帰宅してみると、泳がせておいたアカヒレをちょうど咥えたところのようでした。
しばらく眺めていたのですが、なかなか飲み込む気配はなく…
もしかして、ずっとこんな感じだったのか?

もう暫く活き餌は控えた方が良いかもしれません。
今はカーニバルとチャーミーアロワナを砕いたものと赤虫を与えています。

赤虫はユスリカの幼虫。
ミルワーム同様、殻が消化しにくいらしいですね。

ブラックアロワナを買ってきた

12月の日記にも書いていたのですが、
このところブラックアロワナをまた飼育したい気持ちが強くなっていました。
やっぱり、ブラックアロワナが好きなんですよねぇ

そして、幼魚から育てたい!


シルバーアロワナと違って東南アジアではブリードされていないようで、
そのせいか?ブラックアロワナのベビーは季節ものでこれからがシーズンイン…らしい。

そういわれてみれば、前に買った時も冬だったかな?


そして、昨夜、埼玉のいくつかのお店の入荷情報を見て
ブラックアロワナが入荷したことを知りました。


ということで、今日は埼玉へ

まずはかねだい草加店へ行きました。




すると、売り切れ…



福島から200kmの距離を走ってきて、まさかの売り切れ…


いやいや、知っている限りまだ二件のお店には入っていた!
気を取り直してかねだい戸田店へ


そこで、いました☆


5匹残っていたので、一応吟味して元気そうな個体を選んで来ました。

おそらくヨークサックが取れたばかりの幼魚で6~7cmくらいしかありません…






ポリプの寛大さにすっかり慣れてしまった自分にデリケートとされるブラックアロワナがちゃんと飼えるのか?

今日は以前どのようにしてブラックアロワナを飼育していたか?を思い出しながら、
備品も購入してきました。

記憶の中でのキーアイテムはこれ↓



テトラのブラックウォーター


今となってはこの手の水質調整剤は全く使っていませんが、
以前はどうにか良い飼育環境を作りたい、魚を死なせたくないし…とワラにもすがる思いで使っていました。

軟水化させるという点ではピートより手軽そうでしたし。

これを入れることで、ネグロ川に近づいたはず!と納得していたのですが、
実は活性炭も併用していました。


あまり難しいことを考えなかった中学生の私はこの時気付きませんでしたが、
この組み合わせは駄目ですよね…。

活性炭のような吸着剤と併用したらピートの成分は吸着されてしまいます。

大人になってやっと気付きました。
実は大学では多孔性材料の研究で卒論を書いたんです。

大学へ行って良かった。




さて、ブラックアロワナの飼育
不安はありますが、気合いを入れて飼育したいと思います。

とりあえず、準備は万全!のはず


初代ブラックの様に綺麗に育ってくれることを祈っています。

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Birth Day:
1984/06/14
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