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ガクアジサイ
昨夜は夕飯で食べたレトルトのパスタソースがあまりに不味く
全てのやる気が無くなり、近年まれにみる早寝をしました。
その甲斐あって、今朝は日曜日にしてはすばらしい時間に起きることができ、朝の散歩をしてきました。
ガクアジサイ(額紫陽花)
淡いピンクの花びらと濃緑の葉のコントラスト…
アジサイか~
今はそういう季節なんですね。
川には小魚が泳いでいました。
今度は川釣りセット持って行こうかしら。
早起きしたために、昼間猛烈に眠くなりました。
昼間はなんとか耐えたものの、結局夕方から寝てしまいました。
もう、日曜日も終わりですね。
いつものように今週末は家を空けています。
でも、このところ空けない週末が何度かあって
エンドリ達の餌やりのサイクルが少し狂ってしまっていました。
明日は派手な捕食が見れそうです。
全てのやる気が無くなり、近年まれにみる早寝をしました。
その甲斐あって、今朝は日曜日にしてはすばらしい時間に起きることができ、朝の散歩をしてきました。
ガクアジサイ(額紫陽花)
淡いピンクの花びらと濃緑の葉のコントラスト…
アジサイか~
今はそういう季節なんですね。
川には小魚が泳いでいました。
今度は川釣りセット持って行こうかしら。
早起きしたために、昼間猛烈に眠くなりました。
昼間はなんとか耐えたものの、結局夕方から寝てしまいました。
もう、日曜日も終わりですね。
いつものように今週末は家を空けています。
でも、このところ空けない週末が何度かあって
エンドリ達の餌やりのサイクルが少し狂ってしまっていました。
明日は派手な捕食が見れそうです。
外鰓の消失のメカニズム
外鰓の消失はどんなメカニズムで起こっているのか?
というのは興味深いところです。
観察している感じでは
“退化する”
“縮小していく”
“消失する”
としか言いようがないです。
何か他の生物(外鰓以外)で同じような現象がないか考えてみたところ
『オタマジャクシの尻尾』が思いつきました。
オタマジャクシはカエルへ変態するとき尻尾を消失しますよね?
あれは手足が出現し不必要になったからなくなるはずです。
ポリプテルスもまた成長に伴い肺が発達し、内鰓と肺による呼吸へと移行するため外鰓は消失します。
そこで
オタマジャクシの尻尾消失のメカニズムについて少し調べてみました。
両生類の変態には甲状腺ホルモンというのが作用しているようです。
甲状腺ホルモンとは?
“甲状腺ホルモンは甲状腺から分泌され、一般に全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上昇させる働きをもつ。
この作用により、全身にある甲状腺ホルモン受容体であるタンパク質を介して各細胞では呼吸量、エネルギー産生量が増大する。
全身の細胞での基礎代謝量の維持または促進が起こる。”
甲状腺ホルモンの働きにより、両生類は幼生から成体への変態が促進されるらしいです。
たしか高校の生物でやった気がします。
で、尻尾がどのようになくなるかですが
“アポトーシス”というのがキーワードになりそうです。
オタマジャクシの尻尾の各細胞がアポトーシスを起こすため吸収され消失するらしいです。
で、このアポトーシス(apoptosis)ですが結構難しいお話なので、以下ウィキペディアから引用です。
“多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、
個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、
管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死のこと”
オタマジャクシの尻尾は変態の時期になると細胞を増やすための細胞分裂をするのではなく、逆に各細胞が管理調節された自殺をするため、尻尾の細胞は減り最終的に消失する。
この各細胞に働きかけるのが甲状腺ホルモン受容体であるタンパク質であり、そのタンパク質に働きかけるのが甲状腺ホルモンで良いのかな?
これが外鰓の消失にもあてはまるのかどうか?
同じようなメカニズムで起こっているのか、または全くことなるのか…
専門家の方に是非聞いてみたいです。
というのは興味深いところです。
観察している感じでは
“退化する”
“縮小していく”
“消失する”
としか言いようがないです。
何か他の生物(外鰓以外)で同じような現象がないか考えてみたところ
『オタマジャクシの尻尾』が思いつきました。
オタマジャクシはカエルへ変態するとき尻尾を消失しますよね?
あれは手足が出現し不必要になったからなくなるはずです。
ポリプテルスもまた成長に伴い肺が発達し、内鰓と肺による呼吸へと移行するため外鰓は消失します。
そこで
オタマジャクシの尻尾消失のメカニズムについて少し調べてみました。
両生類の変態には甲状腺ホルモンというのが作用しているようです。
甲状腺ホルモンとは?
“甲状腺ホルモンは甲状腺から分泌され、一般に全身の細胞に作用して細胞の代謝率を上昇させる働きをもつ。
この作用により、全身にある甲状腺ホルモン受容体であるタンパク質を介して各細胞では呼吸量、エネルギー産生量が増大する。
全身の細胞での基礎代謝量の維持または促進が起こる。”
甲状腺ホルモンの働きにより、両生類は幼生から成体への変態が促進されるらしいです。
たしか高校の生物でやった気がします。
で、尻尾がどのようになくなるかですが
“アポトーシス”というのがキーワードになりそうです。
オタマジャクシの尻尾の各細胞がアポトーシスを起こすため吸収され消失するらしいです。
で、このアポトーシス(apoptosis)ですが結構難しいお話なので、以下ウィキペディアから引用です。
“多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、
個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、
管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死のこと”
オタマジャクシの尻尾は変態の時期になると細胞を増やすための細胞分裂をするのではなく、逆に各細胞が管理調節された自殺をするため、尻尾の細胞は減り最終的に消失する。
この各細胞に働きかけるのが甲状腺ホルモン受容体であるタンパク質であり、そのタンパク質に働きかけるのが甲状腺ホルモンで良いのかな?
これが外鰓の消失にもあてはまるのかどうか?
同じようなメカニズムで起こっているのか、または全くことなるのか…
専門家の方に是非聞いてみたいです。
鼻管損傷と未公開のギニアワイルド
今夜は慣れない英語の文献を読んでいたものだから
もう、クラクラです。
頭が痛くなってきて、鎮痛剤飲んだくらい。
ここは一つ、英語の文献すらすら読めますとか書いて
インテリぶりたいところですが
もうさっぱりわからなくて…
何とかかんとか訳しても、意味がわからないもんだから
訳があっているかどうかもわからないっていう…
大丈夫なのか?
明日は月例会で発表です。
*********************************
アクティブな個体
ジュディですが、今日なんと鼻管を損傷していました…('A`)
千切れたわけではないんですが
ぶつけちゃったのかなぁ。
ちゃんと治るといいんですが。
不安です。
*********************************
今夜はもう一つ
未公開の育成中ギニアワイルドを
まだチンチクリンなんです。
でも、緑色が面白い!
もう少しでかくなったらまたアップしたいと思っています。
もう、クラクラです。
頭が痛くなってきて、鎮痛剤飲んだくらい。
ここは一つ、英語の文献すらすら読めますとか書いて
インテリぶりたいところですが
もうさっぱりわからなくて…
何とかかんとか訳しても、意味がわからないもんだから
訳があっているかどうかもわからないっていう…
大丈夫なのか?
明日は月例会で発表です。
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アクティブな個体
ジュディですが、今日なんと鼻管を損傷していました…('A`)
千切れたわけではないんですが
ぶつけちゃったのかなぁ。
ちゃんと治るといいんですが。
不安です。
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今夜はもう一つ
未公開の育成中ギニアワイルドを
まだチンチクリンなんです。
でも、緑色が面白い!
もう少しでかくなったらまたアップしたいと思っています。