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水族館へ

昨日は少し遠出して水族館へ行って来ました。
ポリプは居ないんですが、高校のときよく途中下車して寄っていた水族館なんです。
“マリンピア 松島水族館”
淡水魚コーナーに刺さってしまって、かなり長時間写真撮影をしていました。


IMG_5901.JPG
  ジャウー









IMG_5899.JPG  レッドテールキャット









IMG_5883.JPG  ピライーバ









IMG_5887.JPG  レッドテールキャット









IMG_5875.JPG  アイスポットシクリッド?









IMG_5898.JPG   ブラックコロソマ









IMG_5881.JPG  ロングノーズガー









IMG_5879.JPG  アリゲーターガー









IMG_5861.JPG  紅尾金龍?









IMG_5870.JPG ピラルクー











巨大魚、怪魚を生でみるとやはり飼える魚ではないなと思ってしまいますね…

レッドテールキャットは計3匹居ましたがこいつ↓が一番迫力がありました。

IMG_5892.JPG









ほぼマックスサイズ
飼えそうになくてもこの愛嬌のある顔にやられます。

大きくはない水族館なんですが、かなり楽しめました!



帰りは仙台のいつもの鮮魚屋さん(北辰)で生ワカサギを約1キロ買ってきました。
そのお店では今月半ばまで入荷するようです。

青森産の天然ワカサギです。
うちのポリプは自分より新鮮ないいもの食っています。


今夜は内臓取りをしなくては。
かなり時間がかかります('A`)
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新たな気分で。

エンドリケリーの飼育日記をメインとしてFC2ブログでも書いていましたが、HPの方が放置気味で潤わない感じなのでこちらだけに絞ることにしました。

FC2の方は旧・AQUA GENOM FC2Blogとし、記録として残しておきたいと思います。

HPもですが、こちらのBlogも放置していただけあって、最近導入した新魚などについて書いていません。

旧・AQUA GENOM FC2Blogからの転載になってしまうかも知れませんが徐々に紹介していきたいと思っています。

HPの方もコンテンツを充実させ、少しでもエンドリケリーの魅力を伝えられるものにしたいと思います。


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今後もAQUA GENOMを宜しくお願いします。

60cmのWILDエンドリケリー

今日は以前から友人から聞いていた巨大エンドリのいる美容室へ行ってきました!

半信半疑で行ったものの、本当に度肝を抜くBIGエンドリが2匹。

写真を撮らせてもらいましたー



顔の迫力が違いすぎます!

エンドリの他にはごらんの通り、シルバーアロワナ、スポッテッドガー、アルビノクララ、スッポンモドキ、極美ラプラもいました。

フィッシュレットの蓋はエンドリに飛ばされてしまったそうです。上に浮いていました…。


極美ラプラは30cm弱でしたがエンドリがでかすぎて、本当に子供に見えました。
個人的にはでかい方がコンギにも見えますが
でかい方がエンドリ、少し小さい方がコンギのようです。


美容師さん個人の魚らしく、自宅では他にも
肺魚や海水魚を飼育されているそうです。

このエンドリ達の凄さがわかるお客が来るのを待っていたらしいのですが、
今まで来ていなかったそうです。

俺もテンションが上がりました。


これで美容室はもうあそこに行くほか選択肢はなくなりましたね。

光と色彩の奥深さ。

エンドリケリーの体色について
先日は水質のことに関して書きました。

水質の他に体色に影響を与えそうな因子として以前挙げた項目は四つありました。

照明の色と点灯時間
底砂の色やバックスクリーンの色
混泳魚
その他(餌など?)

現在、照明の色と点灯時間と底砂の色やバックスクリーンの色をまとめている感じですが、これがなかなか難しい。

高校などでも習いますが、光の反射と色は密接した関係にあるので
体色の発現や変化について考えるとき避けて通ることの出来ないあたりのようです。

光の具合や周辺の底砂や背景色
これらの環境要因が直接的、あるいは間接的にでも魚の体色を決める細胞に関与していることは間違いないようです。

個人的にはエンドリケリーとは別にしても興味がある分野です。
ということで、もう少し掘り下げて考えながらまとめたいので更新はもう暫く先になりそうです。




そういえば…
今月のFM
再発見!!魅力の熱帯たちという記事で面白い熱帯魚の紹介がありました。

カメレオンシクリッド

アフリカンシクリッドの一種
瞬時にして体色を変化させることができ、洞窟に生息する大型ナマズと共生関係あるようです。

記事にはありませんでしたが
こういった瞬時に体色を変化させることが出来るのは、体色に関与する細胞が神経系や内分泌系による制御を受けている為のようです。
エンドリケリーの場合、瞬時に体色を変化させられる訳ではないのでまた話が違うのでしょうが興味深い記事でした。

因みに、写真・文は東熱帯魚研究所で有名な東隆司氏でした。

最近、某オークションで東ブリードのエンドリケリーが激レアということでかなり高い金額で取引されているようです。
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1984/06/14
Hobby:
古代魚飼育・釣り・楽器演奏など

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